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【夏ゴルフ】汗で左手が緩まない!ゴルフグリップの太さと「正しいホールド」でミスを防ぐ極意
「ラウンドの後半になると、なぜか球が右に滑る、あるいは引っかかる……」。そのミスの原因、実は『左手(トップハンド)』の緩みにあることが多いです。
ゴルフスイングにおいて左手は、スイングの軸やフェース向きを決定づける「舵取り役」。しかし、夏の過酷な環境下では、この左手が最も狂いやすくなります。
今回は、「汗」「太さ」「フィッティング軸」という3つの重要な視点から、夏でも左手をガッチリ、かつ無駄な力みなくホールドするための正しい握り方を徹底解説します。

◼︎1. なぜ夏は「左手」が緩むのか?(汗と滑りのメカニズム)
気温や湿度が上がる夏ゴルフでは、私たちが自覚している以上に手に汗をかきます。
滑りへの恐怖が「力み」を生む:
汗でグリップが滑る感覚があると、無意識にクラブを落とさないよう指先や腕にギュッと過剰な力が入り、スイング全体が硬くなってしまいます。
左手首の角度が崩れる:
左手が滑ることで、バックスイングからトップにかけて手首の向き(コックやヒンジ)が変わり、インパクトでフェースがスクエアに戻らなくなります。結果として、スライスやダフリといった夏特有のミスを誘発します
◼︎2. 左手のホールド感を劇的に変える「グリップの太さ」
「しっかり握っているつもりなのに、なぜか左手がズレる……」という場合、原因は握り方ではなく「グリップの太さ」にあるかもしれません。
細すぎるグリップの弊害:
細いグリップは、指先だけで支えようとしてしまうため、汗をかいたときに踏ん張りがきかず、手の中でクラブが回ってしまいます。
太すぎるグリップの弊害:
逆に太すぎると、手のひら全体でガチガチに握りしめてしまい、スイング中に必要な手首の柔軟性(タメやリリース)が失われます。
結論:
人の手の大きさや指の長さに合った「適正な太さ」を選ぶことこそが、余計な力を入れなくても左手がピタッと決まる大前提となります。

◼︎3. 「指先派」それとも「手のひら派」?あなたに最適な左手の支点
左手をガッチリホールドするためには、自分の手の骨格や握り方のクセに合った「支点」を知ることが不可欠です。
指先で引っ掛けて握るタイプ(フィンガーグリップ):
指が長めの人に多く、やや細め〜標準のグリップで指の引っかかりを作ると左手が安定します。
手のひらの面で包み込むタイプ(パームグリップ):
手のひらが肉厚な人に多く、少し太めのグリップで面としてフィットさせると無駄な力みが抜けます。
自分の支点に合った太さを選ぶことで、強い力で握り締めなくても左手がクラブにピタッとロックされます。
とはいえ、自分が「指先派」か「手のひら派」か、どの太さが一番左手にしっくり来るかは「実際に握り比べてみないと分からない」のが本音ですよね。
◼︎まとめ:左手の安定が、夏ゴルフのスコアメイクを制す
「吸着感」で軸を安定させる:
自分のフィッティング軸に合った太さのモデルを選び、さらに素材自体の「吸着感」が高いもの(NO1-GRIPなど)を選ぶことで、強い力で握り締めなくても、左手がクラブの軸にしっかりとロックされます。これが、暑い夏でもスイング軌道がブレない最大の秘訣です。
夏の過酷な環境下でも安定したショットを放つためには、ただ闇雲に練習するのではなく、「汗に強い素材」「自分に合う太さ」「骨格に合ったフィッティング軸」という道具の面から左手をサポートしてあげることが近道です。
「今の自分の握り方やグリップ、本当に手に合っているかな?」と気になった方は、まずは自分に合うグリップの仕様をチェックしてみましょう。
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